呪術廻戦の最終話について真面目に考えてる

いい感じにまとめたし
ガッカリとも言える

みんな期待しすぎたよね
サブキャラがあんなに頑張ったのに1話で決着ついちゃったし

宿儺のあの少年？は誰なの

>>3

裏梅やろ

>>4

あいつ髪に変な模様あるじゃん
そういうとこ統一してほしいじゃん

>>7

1000年前は模様なかったぞ

真面目に考えても答えは出ないしやがて考えるのをやめるか気が狂うらしいけど大丈夫ですか

変に逆張りするより普通に感動して良い最終回だったと思う。

シン陰流の門外不出の縛りが強度上げてるのかと思ったらそうでもなかったぜ

裏梅 →おそらく似たような迫害？された子供と邂逅して共に怨嗟の呪いを育てるのか、そういうのとは違う生き方二人でしてくか

羂索 →呪物化して時代を跨いだ先での生き方をどうするか

てこと？

「共振」

虎杖に話すと共振でバレるから！って設定が終盤にぶち込まれた
これにより東堂も野薔薇も死んでたし戦えないと思ってたけど生きてた
でも、虎杖が手に呪具はめて指が欠損してたことは宿儺は知らなかった
どういうことだってばよ

>>11

乙骨が説明してたじゃん
ちゃんと読めや

エネルギー吸収フィールドだろ？

秤
最終戦にカッコよく突入
ラスボスの部下を1人で制圧
しかし、頭おかしいと言われたときに出たくらいでそのまま出番なく終わってしまった秤

>>17

裏梅をパチカスにした戦犯

真希もうちょい活躍できたろ

三輪ちゃんってどうなったの？

>>19

無事に生き残ったよ

わざわざ考察するでもなく呪術は虎杖の領域内での宿儺との対話と最終話の方向性が描きたかったもので細かいところとかは全部ライブ感で説明するしかない
だから作者と読者との間に想像以上に温度差があって急遽ラスト数話の中に雑に説明回入れたんだと思う

乙骨ってなんかメインキャラ面してるけど漫画で大した活躍してなくない？

メガネポニテ真希が好きだった

オマージュネタが思いつかないところは適当です

乙骨が釘崎食って共鳴り連発で余裕だったよな

>>26

気づいちゃった？
五条戦でやってれば余裕で勝てたろうな・・・

日下部三輪ルートはないわ
メカ丸かわいそう

終わったのか
途中から作者の趣味漫画みたいになってたからあと数年ダラダラ続けるのかと思ってた

高羽戦が面白かった

釘が生きてて指に共鳴りするってオチが見透かされてたから乙が指食ったようにみせてフラグ折っといて実は王道
ってのは良かったけど回りくどくて分かりにくい