【呪術廻戦】263話ネタバレ考察 人気キャラ、『旨み』のために退場させられそう…

呪術廻戦
【呪術回戦(Jujutsu Kaisen)】第263話考察
※当ブログは感想・考察まとめサイトです。
最新話に関する記事のため、タイトルにはネタバレと注記しておりますが、
マンガ本編のセリフ書きおこしやスクリーンショットの画像、
雑誌発売前のネタバレ(早バレ)に該当する内容は一切公開しておりません。
次回の考察や、期待する展開について多くレスを取り上げております。
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著者:芥見下々(週刊少年ジャンプ/集英社)

3: 名無しさん
次回考察
宿儺、致命傷。
五骨は自身の呪力のため致命傷に至らず
宿儺、絶体絶命の場面で裏梅参戦。
さらにリカちゃん登場
宿儺、裏梅がリカちゃんに入ってる最後の指を狙い奪い取る
宿儺が指を喰って全回復。
乙骨、リカちゃん死亡
全回復した宿儺VS虎杖、東堂で終わり。
そしてまた虎杖が覚醒する

6: 名無しさん
>>3
こんな嘘バレでもありそうなのがつれぇわ
むしろ展開が進んで内容が濃いと嘘バレっぽさが強くなる

5: 名無しさん
分かりやすいな人気のないアツヤ歌姫伊地知冥冥憂憂きららとは死なないっと
狗巻参てきたし次週退場濃厚だよ

14: 名無しさん
・鹿紫雲は初期案では鎌を持ったシリアルキラーかサイコパスみたいな性格だった
・初期案では伏黒が主人公で津美紀も一話からいたが連載会議に落ち読み返したらつまんな過ぎてボツにした
・死滅回游のシステムや津美紀のバックボーン描写が足りなかったことは完全に失敗だった、津美紀や天使の掘り下げはもっとするべきだった、虎杖と津美紀は出会わせておいたほうが良かった
・虎杖は火影になるようなキャラではない
・虎杖の初期案は伏黒のサポートキャラで宿儺との関係も希薄だった
・虎杖は初期案から虎杖、伏黒は全く別の名字
・脹相と虎杖との関わり方は弟を殺したんだからお前が身代わりに弟になれという構想もあった
・26巻表紙は五条の遺影を描くと気合いを入れたが空回った、椿の花を描く予定だったが五条は負けてしまったので椿に似てる山茶花になった
・0から呪術廻戦にする際に乙骨を出さないことにして話をシンプルにしたが、五条は物語のメンターであり五条を間引くのはオールマイトのいないヒロアカみたいになるので選択肢になかった
・夏油が偽物なのは決まってたけどその中身については渋谷事変まで明確に決めておらず九十九も候補にあった
・初期案七海は呪詛師寄りで非術師殺しもする、デスクワークが有能だがかなりぼやきもする
・七海と野薔薇が渋谷で退場するのは前から決めていた
・冥冥が死ななかった理由は死んだ時に読者が悲しんでくれるような旨みがないキャラは死ぬ必要がないから
・漏珊と宿儺の渋谷での戦いに遭遇した夏油一派は死ぬが日下部は死ななかった
・死滅はトーナメント形式で話を進め五条奪還編みたいな事もやりたかった
・カラーの彩色はアシにやってもらったのもある
・自分が良いと思う画でも読者とズレがある時もあればその逆も然り、ジャンプ表紙の方が力まず上手く描ける

自分用にレポ纏めたがニュアンスの違いもあるだろうし違ってたらすまん

25: 名無しさん
>>14
ツミキが昏睡するのは本編開始後に虎杖と知り合いになった後とかで良かっただろってずっと言ってたんだけど芥見も同じこと思ってたのか…
というか逆になんでああなったんだ

28: 名無しさん
>>14
野薔薇復活はなさそうだな…
何のためのキャラだったんだ

19: 名無しさん
椿を描くはずが負けたから山茶花って、勝って死ぬと椿になったのか
遺影を描くからにはそもそも負ける前提では?
等々のいつもの下々クォリティでどこまでほんとなのかわからんわ

27: 名無しさん
>>19
自分もそこ引っかかった、むしろ負けるなら不吉なイメージのある椿の方がそれらしいのにと思っていたが調べると椿の名前の由来は葉の艶や生命力からきているそうで昔は長寿の薬として用いられてたらしい
あとは山茶花と椿では開花時期が違うから冬に死んだ五条は山茶花とか?
椿は12〜4月で冬を越せるが山茶花は10〜2月で春を見ずに開花が終わる

20: 名無しさん
要約するとバズるならキャラコロしますwだろ?アホらしい

22: 名無しさん
五条の真っ二つばっかり言われるけど、七海や釘崎やカシモやお兄ちゃんの方がもっと惨サツだからな
なんで五条は簡単に縫合できるくらいなんだからww
次は乙骨とリカの番なのね
確かに心乱される人多数で「旨み」あるわねー

ひでえ

26: 名無しさん
乙骨って身体が不慣れで使い慣れてないのに
領域展開よく使えたね・・・
紫も使おうとしてるし・・・

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