格闘技漫画で呼吸を読むってやつがよくあるけど

おこりとなる電気信号を察知←？？？

察知するにはそれだけの鍛錬いるんだろうけど
剣道あたりは剣先の動きで相手の起こり見てカウンター打ち込む
あとの格闘技は知らん

うまくなるとこの動きを消したり
多動でごまかしたりできるけど
結局この読み合いが空気を読むって言いかたになってるかと

戦争のスナイパーは自分の呼吸
それと風と相手の動きの予測とんでもない情報処理してる

相手の移動とか空気の流れを読むとかは少し違う話な気がする
全体の情報処理として大事なのは理解できるけどね

実験してみると面白いよ？
相手の手のひらに10円置いて「取るから守ってね」って指示して
こっちが素早く取ろうとして相手が手をギュッと閉じてまた開く瞬間
ゆっくり10円取っても相手は反応できない

ってこれも相手の動きと
その動きへのカウンターってことになるのかも知らんが
呼吸がそのまんま呼吸だけを指すのかってそれが知りたいとこなんだな

俺の言ってる「呼吸」は指摘してくれた通りのことなんだけど広義的、漫画的な意味での「呼吸」も話してくれて構わないよ

手押しずもうか面白いね

多分これに似てるよ

その中で呼吸なんてワードよく出る武道は
たぶん合気道じゃないかな
合気道あれほぼ物理学の世界
呼吸というのが何を指してるのかは俺も理解できてないが

合気道は相手の動きを読んで、人間の構造上どうしようもないように関節を持ってく
って技術なイメージがある

町井先生 やっちくん
でぐぐって一番うえに出る動画見るとわかりやすいかも
町井先生がやってる事がお題の概念の一つかなと思うわ
1分くらいから