【仮面ライダーガッチャード】26話感想 ライダーがいっぱいだ！

【仮面ライダーガッチャード】第26話ネタバレ感想

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制作：バンダイ(BANDAI)　原作：石ノ森章太郎　ドラマ制作：テレビ朝日

307: 3月10日(日)

ライダーはガッチャード一人って言ってたのが嘘のように
（ガッチャードもフォーム多かったけど）
ライダーが次々といっぱいだあ感が

308: 3月10日(日)

ウインド登場したと思ったら退場していった…
来週はガッチャードまた新フォームとドレッド弐式か

309: 3月10日(日)

通りがかりのスパナにも見つかるようなビルの屋上で
裏切りの相談しちゃうラケシス迂闊すぎ

311: 3月10日(日)

展開早いね
あっという間に変身して戦って居なくなったわ
この展開の早さがガッチャードの持ち味だな

312: 3月10日(日)

女児ライダー爆誕ｗ

313: 3月10日(日)

アトロポスドレッド
かっこいい見た目と幼女ボイスのギャップがいいねw

314: 3月10日(日)

女児ライダーはプリティ電王以来か

320: 3月10日(日)

>>314
今ブンピンクやってるのか
スーアク

315: 3月10日(日)

冥界の三女は信用できないな。過去に地獄大使ってのがいたけど。ギロチンにはさまれてるけど頭がでかすぎて。

317: 3月10日(日)

ダイオーニ使うドレッド(推定ドレッド弐式)、外付けの顔パーツがドレッド壱式の外付けユニコンパーツと干渉しないようになってて「絶対両方使うやつじゃーん！」ってなった

318: 3月10日(日)

りんねパパ錬金術で作った義体ってことは1話で肉体が滅んでるってことなのかね？