最強系主人公の良さが昔からわからん

ノゲノラ、魔法科高校の劣等生のときから最強系の良さは分からなかった。
昔のアニメがじっくり強くなっていって、最強になったところでストーリーが終わり。
だから、今のフリーレンやらその他なろうが流行るのは納得が行く(つまらんけど)
だけど最強系主人公は何が面白いんか納得すら行かん

まあ納得せんでもええんちゃう心理学者でもないんなら

いや興味持ったら納得いくまで考えるやろ普通

でも無双してて爽快感があるとかって意見とかを理解できなくてここまで来たんやろ？
それ以上はどっちみち感性的に受け入れられんやろうから無駄骨やで

最強であるが故に苦悩したり面倒事が起きる系の主人公は？

なろう、例えばオバロやリゼロといったものは、
流行りへのアンチテーゼとして面白いのは理解出来る。
フリーレンとか、あとは｢魔王が恋したのは勇者でした！？｣みたいなやつとか、
そういうのは同人作品でやってたものだよな。王道のストーリーの終わりの、
その先を描くっていうのは。それをアニメでやりだしたってことだよね。
流行るものは共通して、その時々においての新鮮さがある。
でも無双系は本当にただ無双してるだけやん