【推しの子】134話ネタバレ感想 アイさん、完璧で究極のアイドルじゃなかった…

推しの子
【推しの子】第134話感想
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週刊ヤングジャンプ2024年1号の発売日は12月7日です。

推しの子
推しの子 13 (ヤングジャンプコミックス)
原作:赤坂アカ 作画:横槍メンゴ(週刊ヤングジャンプ/集英社)

1: 12月7日(木)
これつまりフリルさんがアクア逆レしてえってなるって話でいいですか?

2: 12月7日(木)
>>1
役柄上はそーなる

3: 12月7日(木)
重曹ちゃん我慢してたんだな

4: 12月7日(木)
口にしたら終わり
MEMちょよく言った

5: 12月7日(木)
アイは完璧で究極のアイドルではない

6: 12月7日(木)
>>5
一見すると最新話は自然な展開に思えるけどちょっと考えるとおかしい
ルビーは映画の脚本貰ってないのか?って思っちゃう
それとも脚本だけだとアイのことがわからないような仕掛けでもしてるんだろうか

7: 12月7日(木)
>>6
それは俺も思った
やっぱり深く考えると色々雑な漫画だな..今更だが

8: 12月7日(木)
あとはしょうゆ合戦ですね

9: 12月7日(木)
MEMちょの胃こわれる

10: 12月7日(木)
仕掛けっていうか別にアイが寂しい寂しみんなと仲良くしたい……って話じゃないってだけでしょ?
いやがらせされて参った参ったーしてるときとか子供なら愛せるかもってイカれた行動に出るとか
そういう行動の裏に怒りだの寂しさだのがありますよっていうアレで
で本物信者の監督はいちいち説明するのではなく感覚として持って置けという放任主義
あれこれ監督が悪いな?

11: 12月7日(木)
リアリティ出すために本人だけ知らされてない知らないで周囲が全て演技で追い込むやつかね

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