【葬送のフリーレン】114話ネタバレ感想 アウラちゃん、また斬られる

葬送のフリーレン
【葬送のフリーレン】第114話感想
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週刊少年サンデー2023年45号の発売日は10月4日です。

葬送のフリーレン
葬送のフリーレン (11) (少年サンデーコミックス)
原作:山田鐘人 作画:アベツカサ 出版:小学館

105: 10月4日(水)
またアウラちゃん斬られてるシーンが

107: 10月4日(水)
レプリカの剣、業物ではあったのか

109: 10月4日(水)
ゼーリエちゃんまだー?

113: 10月4日(水)
次回シュタルク回をどの辺までやるんだろう
原作でも屈指の名エピソード死者の幻影とフェルンちゃんにいい人ができる回
どっちもインパクト狙えるのに丸々纏めるとかアホな構成しないよな…?
前回のラストみたいに途中で切るのかな

114: 10月4日(水)
新章の話を読んで思ったんだけど

石碑を見てる若フリーレンが老フリーレンと入れ替わったのにすぐに気づかないのって、よく考えたら結構不自然というか偶然性が高いよなぁとちょっと思った
それって服装や髪型含めて見た目が全く変化してないって事でしょ
漫画のキャラだから別にいいのか

115: 10月4日(水)
あ、>>114は勇者視点からみたフリーレンの話ね

121: 10月4日(水)
>>113
シュタルクは週跨ぐだろうね

>>114
入れ替わったというか精神が過去に飛んでっただけで外見は変化ないのでは

123: 10月4日(水)
>>121
あぁ、そういう解釈ならいいのか?

精神が入れ替わっただけで使える魔法も未来レベルだけど、精神に依存していると解釈すればOKか?

125: 10月4日(水)
>>123
というかちゃんと現在と過去で服装が変わってるわ、当時の服着てるってことね

126: 10月4日(水)
>>125
ほんとだな、ちゃんと見返したら確かに全然違う服だ

116: 10月4日(水)
アニメみて思ったけれど、フランメがオレオールに行った時にはもちろん魔王はいたわけだけれど、魔王城はまだエンデにはなかったのかな

魔王城の直近でお墓参りwはフランメがどんなに大魔法使いでも厳しそうだが

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